おしゃれな注文住宅を建てるポイント解説!人気の建築デザインもご紹介

目次
1)おしゃれな家づくりのポイントが知りたい!
2)注文住宅で家を建てるときの3つのポイント
  2-1. 費用(予算)の立て方
  2-2. 土地(地域)の選び方
  2-3. 土地(地域)の選び方
3)注文住宅で建築会社を選ぶ3つのポイント
  3-1.複数比較
  3-2.得意ジャンルを調べる
  3-3.担当者の対応
4)注文住宅を依頼する建築会社の種類
  4-1.ハウスメーカー
  4-2.工務店
  4-3.設計事務所
5)おしゃれな家を建てる5つのポイント
  5-1.シンプル&機能的
  5-2.直線的なフォルム&シンプルな色
  5-3.解放感の演出
  5-4.インテリアと家のデザインを揃える
  5-5.ベースの建築様式+モダン
6)家の印象を決める外壁
  6-1.モルタル
  6-2.窯業系サイディング
  6-3.金属系サイディング
  6-4.木質系サイディング
7)開放的なリビングを演出する天井
  7-1.吹抜け天井
  7-2.平天井
  7-3.勾配天井
  7-4.折り上げ式天井
8)家族の空間をつなぐ階段の種類
  8-1.直階段
  8-2.シースルー階段
  8-3.片持ち階段
  8-4.螺旋階段
9)快適なこだわりキッチンにするポイント
  9-1.アイランドキッチン
  9-2.壁付け型キッチン
  9-3.ペニンシュラキッチン
  9-4.オープンキッチン
  9-5.セミオープンキッチン
10)光を取り入れて空間を広げる窓の効果
  10-1.天窓
  10-2.高窓
  10-3.スリット窓
  10-4.FIX窓
11)おしゃれな住まいにするための収納
  11-1.ウォークインクローゼット
  11-2.土間収納・シューズクローク
  11-3.パントリー
  11-4.階段下収納
  11-5.ガレージ
12)人気の外観デザイン事例
  12-1.カリフォルニアスタイル
  12-2.シンプルモダンスタイル
  12-3.平屋モダンスタイル
13)人気の内装デザインの事例
  13-1.ナチュラル(北欧)スタイル
  13-2.和モダンスタイル
  13-3.ブルックリンスタイル
14)まとめ
おしゃれな家づくりのポイントが知りたい!

1)おしゃれな家づくりのポイントが知りたい!

注文住宅でおしゃれな新築の家を建てることはだれにとっても憧れです。しかし、どこに気を付けたら理想のおしゃれな家になるのかはよく分からないという人がほとんどだと思います。 この記事ではおしゃれな家に共通するポイントをわかりやすく解説しています。また人気の建築デザインや特徴もまとめています。 この記事を読めばおしゃれな家を建てるポイントをつかみ、人気の建築デザインの種類も知ることができます。 これから家を建てたいと思っている人、家のデザインに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

注文住宅で家を建てるときの3つのポイント

2)注文住宅で家を建てるときの3つのポイント

/// 2-1.費用(予算)の立て方

注文住宅となるとつい夢が膨らんでしまいますが、大切なのは家を建てることよりも、家を建てた後の暮らしです。
費用はローンが組める金額ではなく、無理なく返済が可能な金額の範囲内にするのが基本です。
いろいろな要望をかなえられる注文住宅を建てるには費用をどのように考えるかが大切です。
土地、建物、デザインなど、住まいに必要なもの絞り、予算に収まる範囲内で選んでいく方法がおすすめです。
注文住宅で実際にかかる具体的な費用は、複数の工務店やハウスメーカーに出向き比較検討していきます。

/// 2-2.土地(地域)の選び方

注文住宅でおしゃれな家を建てるために土地(地域)選びは大切な事前準備です。
地域によっては土地の価格は費用に大きく影響しますし、地域住民との生活格差や習慣の問題はこれからその地域で暮らしていくうえで重要な要素です。
理想とする家に似たレベルの家が近隣にあるかどうかということも参考に、これから長年住む地域の特性を調べておくことは大切です。

/// 2-3.デザインを絞る

注文住宅ではデザインを自分で選ぶことができます。
選ぶためにはまずいろいろなデザインを知ることが大切です。いろいろなデザインの情報を知り、その中で好みやこだわりのジャンルを決めます。希望のジャンルを決めたら家の全体的な構成を考え、実際に施工を依頼する工務店やハウスメーカーに相談してデザインを決めていきましょう。

注文住宅で建築会社を選ぶ3つのポイント

3)注文住宅で建築会社を選ぶ3つのポイント

/// 3-1.複数の建築会社を比較

建築会社を選ぶ際には複数の建築会社に相談し比較することがおすすめです。
複数の建築会社に相談することで長所や短所、家づくりに対するこだわりの違いなども見えてきます。また各社使用する素材や費用の差も比較することができます。

/// 3-2.得意ジャンルを調べる

ハウスメーカーや工務店には一押しのデザインや得意なジャンルがあります。工務店の技術によって家の出来栄えや品質が変わってきます。得意ジャンルであれば技術的な面だけではなく、アイデアや実績もあるので頼りになります。
得意なジャンルや特徴は各建築会社のHPサイトにて住宅の建築事例写真が掲載されていることがありますので確認してみましょう。住宅展示場があれば実際に見に行ってみましょう。

/// 3-3.担当者の対応と相性をチェック

実際に家づくりを任せる建築会社を選ぶうえで担当者との相性はとても大切です。注文住宅では要望や希望を伝えたりプランを確認したりする場面が多々あります。きちんと伝わらないと出来上がったときに困ってしまいます。
建築会社を選ぶときは担当者の対応の速さ、きちんと意図が通じているか、要望する価値観を理解してくれるかなど対応と相性をチェックしましょう。

注文住宅を依頼する建築会社の種類

4)注文住宅を依頼する建築会社の種類

/// 4-1.ハウスメーカー

家づくりに関する設計から施工まで一貫して請け負うタイプの建築会社の中でも広い地域に店舗を持ち、建築に関する手順や作業分担までシステム化しコストなどを効率的に手掛ける住宅建築全体のサービスを提供する会社です。 ハウスメーカーに専属の建築士や職人を雇っている場合や下請けに依頼する場合などがあります。

/// 4-2.工務店

ハウスメーカーが広い範囲でシステム的、効率的なイメージに対して、工務店は地域に根差した、狭い範囲、単独または少数の店舗で運営する建築会社です。
設計や施工に関して専門職を抱えている工務店もあれば依頼する場合もあります。地域に密着し信頼されている場合が多く丁寧な仕事をしてくれる場合が多くあります。

/// 4-3.設計事務所

設計事務所は一級建築士等が「建築家」として設計を行うデザインの質の高さや独自性のある建築会社です。家づくりの中でも設計に長けているので理想とする家、おしゃれな家などの技術や知識に長けています。

おしゃれな家を建てる5つのポイント

5)おしゃれな家を建てる5つのポイント

/// 5-1.シンプル&機能的

おしゃれな家のデザインは「シンプルかつ機能的」であることがポイントです。
近代モダン建築では不要な要素をぎりぎりまで取り除き、機能的で使いやすいデザインが採用されています。つまり柄や模様、飾り付けを重要とせず、すっきりと整ったデザインがおしゃれな印象を与えるポイントとなっています。

/// 5-2.直線的なフォルム&シンプルな色

シンプルで整った印象を与えるために外観と内装にも直線的なフォルムを用いています。壁や天井の色もできるだけメインとなる色を1つに絞り、柄などは入れずに単色でシンプルにまとめます。
直線で空間を区切ってメリハリをつけると同時に、内装が単色であることによって空間に奥行を感じさせる効果があります。

/// 5-3.解放感の演出

おしゃれな家の空間的要素として、解放感をどのように演出しているかということが大きなポイントとなります。
おしゃれな家では吹抜け天井や色、角度など目の錯覚を利用して解放感を得られる工夫が施されています。
天井を高くできない場合は窓を高い位置に設置したり、内装を明るい色で統一したりすることで部屋を明るく広々と感じさせることができます。

/// 5-4.インテリアと家のデザインを揃える

おしゃれな家にするにはインテリアを統一しておくことは大切です。どんなにおしゃれな家でもインテリアがごちゃごちゃしていると落ち着きのない印象になってしまいます。
インテリアのジャンルは1つに絞り、できるだけ家の印象にあわせたものを揃えます。
違和感なく配置されたインテリアは住まいを引き立てますが、合わないインテリは目につ目についてしまうので、シンプルさや解放感を損なうことにも繋がります。

/// 5-5.ベースの建築様式+モダン

おしゃれな要素として既存のデザインにモダンな要素をプラスすることで遊び心を感じ、より一層近代的でおしゃれな印象を与えることができます。
和風建築、欧米風建築をベースに直線的なフォルムにシンプルで機能的デザインを加えることで各ベースデザインの良さを持ちながらこだわりのデザインを造ることができます。

家の印象を決める外壁

6)家の印象を決める外壁

/// 6-1.モルタル

モルタルは1980年代に外壁の主流として使用されていた外壁材で、セメントに砂を混ぜてざらざらした質感にしたものです。
近年でも外壁をクリーム色のモルタル材で塗り固めた洋式の建築デザインなどに用いられています。
シンプルながら手作業で塗り固められる柔らかい外観の印象を与えます。

/// 6-2.窯業系サイディング

サイディングとは板型に作られた外壁材を家に張り付けて使用していく工法の外壁です。その中でも窯業系とはセメントなどを板状に加工した外壁ボードを張り付けていきます。
形状や色の自由度が高く、レンガ風やタイル風などデザインが豊富で近年の住宅外壁で最も採用されている外壁材です。多彩なデザインがあるので理想やこだわりの外観を探しやすい素材です。

/// 6-3.金属系サイディング

金属系サイディングは金属でできた外壁ボードを張り付けていく工法の外壁です。
金属の持つ武骨さと直線的で整ったシンプルな印象の外観を造ります。現代のモダン建築に合わせやすい外壁材です。
硬く冷たい印象も与えますが落ち着いた安定感のあるデザインに適しています。

/// 6-4.木質系サイディング

金属系サイディングの持つ武骨なモダン風とは異なり、ナチュラル(自然的)な要素を持つのが木質系サイディングの特徴です。
木の持つ温かさや柔らかさを基調としたデザインに合わせやすく、ログハウスや森の中の小屋のような外観を造ることができます。

開放的なリビングを演出する天井

7)開放的なリビングを演出する天井

/// 7-1.吹抜け天井

開放的な空間を造るには天井を高くすることが一番簡単な方法です。しかし全ての天井を高くすることは現実的ではありません。
リビングの天井を拭き抜けにし、2階と空間を共有することで家の中全体がつながり開放的になります。

/// 7-2.平天井

吹抜け天井にするということは2階の床面積を減らさなくてはなりません。吹抜け天井ができなくても解放感を造ることは可能です。
なんの凹凸もない平天井の場合でも、白い色など明るさを基調とし、天井と壁の区切りをなくすことによって解放感を演出することが可能です。

/// 7-3.勾配天井

天井を屋根や家の形に合わせて傾かせたものを勾配天井と呼びます。拭き抜けのように天井を上の階までつなげることが難しい場合でも、天井にあえて傾斜をつけることで奥行が生まれます。明るい色で壁と天井の色を統一することで解放感を演出することが可能です。

/// 7-4.折り上げ式天井

天井に段差をつけて中央部を高くしたものを折り上げ式天井と呼びます。天井を高くすることが難しい場合でも天井の中央部が高くなっていることによって解放感を演出することができます。明るい色を使っても段差の陰影によっては逆に圧迫感を感じてしまうこともあるため形状や照明の位置には注意が必要です。

家族の空間をつなぐ階段の種類

8)家族の空間をつなぐ階段の種類

/// 8-1.箱型階段

階段は1階と2階を行き来するだけではなく、空間をつなげるという役割があります。箱型階段は階段の左右を壁に囲まれている状態の階段です。
リビングから切り離した間取りによって人の往来が視界に入りにくくなるため、リビングは落ち着いた空間になります。他にも冷暖房の効率アップや生活音の遮断などの効果もあります。

/// 8-2.シースルー階段

シースルー階段とは、階段の蹴込板がなく、片側もしくは両側が手すりや格子状などで視界を遮る壁がない骨組みだけのような階段のことで、別名スケルトン階段とも呼ばれています。
視界を遮る部分が少ないので階段の圧迫感が少なく、室内を広く開放的に見せる効果があります。

/// 8-3.片持ち階段

片持ち階段とは壁に踏板だけが突き刺さったように並んだ階段です。シースルー階段よりさらに圧迫感が少なく開放的な空間を造る効果があります。
リビングに設置してもおしゃれな外観で、階段そのものがインテリアのような効果を持ち、個性やこだわりを演出することができます。
手すりやつかまるところが少ないので小さなお子さんや高齢の家族がいる場合は設置に注意が必要です。

/// 8-4.螺旋階段

螺旋階段はぐるぐると螺旋を描きながら縦に伸びる階段です。全体的に円柱の形状をしているため横に伸びる階段に比べて床面積が少なく済みます。
玄関に設置してもリビングに設置してもインテリアのようにおしゃれな演出をすることができます。

快適なこだわりキッチンにするポイント

9)快適なこだわりキッチンにするポイント

/// 9-1.アイランドキッチン

アイランドキッチンはリビング内にあって、シンクや調理台が壁に付いている部分がなく、島のように独立しているキッチンです。
リビングとの境が完全にないキッチンで、家族や来客の様子を見ながら料理や片づけをすることができます。またどの宝庫からもキッチンを行き来しやすく、家事を行う際の作業導線も効率的です。おしゃれで人気の高いキッチンですが、生活感が出やすいキッチンが丸見えになってしまうというデメリットもあります。

/// 9-2.壁付け型キッチン

壁付け型キッチンはキッチンの長編が壁に付いているキッチンを壁付け型キッチンと言います。リビングに対して背を向ける形になりますが、配管や間取りの都合上設置しやすく最も多いキッチンのタイプです。キッチンが片面に寄っているので配膳や片付けなどの作業導線も効率的になっています。

/// 9-3.ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチンはアイランドキッチンと壁付け型キッチンの中間的なキッチンで、キッチンの短辺の片方が壁に付いていてペニンシュラ(半島)のような形状をしています。
リビングの方を向きながら片方が壁と付いているのでキッチンとリビングの間取りが区切られている印象を与えます。

/// 9-4.オープンキッチン

オープンキッチンはキッチンの形状ではなく、キッチンがリビング側を向いていて壁や収納などでリビングとのあいだが区切られていないキッチンです。
視界を遮るものが少ないのでリビングからキッチンが見通せて解放感が高い作りとなっています。

/// 9-5.セミオープンキッチン

セミオープンキッチンはキッチンがリビングと対面しつつも壁や収納でキッチンの一部の視界が遮られているキッチンです。
解放感や対面式のメリットを残しつつ、キッチンないが丸見えになるデメリットをカバーすることができるタイプのキッチンです。

光を取り入れて空間を広げる窓の効果

10)光を取り入れて空間を広げる窓の効果

/// 10-1.天窓

シンプルな色を取り入れて解放感のある住まいにするためには光の取り入れ方が大切です。明るい色を採用しても日が当たらないと暗く、閉塞感の強い印象になってしまいます。
天窓は天井に設置する窓です。真上に窓があることで多くの光を家に取り入れることができます。

/// 10-2.高窓

高窓は壁面の高い位置に設置する窓です。高い位置から光を取り入れることで屋内を効率的に照らすことができます。また高い位置に窓があることで視界が広がり解放感の高い空間にすることができます。
光を効率的に取り入れつつ外から見えにくいというメリットもあります。

/// 10-3.スリット窓

スリット窓とは縦や横の細長い窓のことです。家のすみや光の入りにくい暗い場所に設置することで明るさが入り解放感を高めてくれます。また外から見られたくない場所や高窓としても利用されることが多く、おしゃれで効率的な採光ができる窓です。

/// 10-4.FIX窓

FIX窓は開閉せず光を取り入れることを目的としてガラスをはめ込んだ窓のことです。天窓や高窓、スリット窓などでもよく使用されます。また家の外観をおしゃれに見せるこだわりの窓を設置することも多く、円形や長方形などいろいろな形状を活用する例もあります。

おしゃれな住まいにするための収納

11)おしゃれな住まいにするための収納

/// 11-1.ウォークインクローゼット

おしゃれな注文住宅を建てる際に収納は大切です。どれだけ外観や内装がきれいでも収納スペースが少ないと家の中は物であふれて雑然とするだけではなく生活の利便性も悪くなります。
ウォークインクローゼットは小さな部屋を収納専用にします。タンスや押し入れと違い生活空間と収納空間を分けることができるので、生活空間はシンプルな空間に、収納スペースは見いやすくせいりしやすいものになります。

/// 11-2.土間収納・シューズクローク

シューズクロークとは玄関脇に間取りするウォークインクローゼットのようなスペースでス。靴や傘、玄関周りの物品で雑然としやすい玄関の脇に収納スペースを造ることで来客からの目にも付きにくくなり、玄関をすっきりさせることができます。

/// 11-3.パントリー

パントリーはキッチン用の収納スペースで、食材や食器、調理器具などを収納することができます。パントリーを造ることでキッチンに物が雑然とすることを防ぎ、オープンキッチンでも整った状態を維持しやすくなります。

/// 11-4.階段下収納

階段の下にはどうしても活用しにくいスペースが生まれてしまうのですが、そのスペースを収納スペースとして利用することで掃除道具や普段使用頻度の低い日用品を収納するのに便利です。
階段の踏板の下にある蹴込という部分を引き出しにして収納スペースを造るという方法も遊び心があふれモダン的でおしゃれです。

/// 11-5.ガレージ

ガレージは車やバイクが趣味という人には憧れの収納スペースです。車やバイクを汚れや傷、盗難から守ることができます。また自転車や子供の遊び道具、キャンプ道具や普段使わない掃除道具などいろいろなものの保管庫としても活用できます

人気の外観デザイン

12)人気の外観デザイン

/// 12-1.カリフォルニアスタイル

アメリカ西海岸をイメージするカリフォルニアに多い住宅デザインをベースにした住宅です。

/// 12-2.シンプルモダンスタイル

無駄なものを極力排除しつつ機能性を追求した近代的な住宅です。

/// 12-3.平屋モダンスタイル

伝統的な日本の建築をベースに近代的なモダンの要素を組み合わせた平屋住宅です。

人気の内装デザインの事例

13)人気の内装デザインの事例

/// 13-1.ナチュラル(北欧)スタイル

自然素材を中心にデザインされたスタイルです。木造建築ならではの木の持つ柔らかさや温かさにこだわり、シンプルで機能的、モダン的な要素もある住宅の内装です。

/// 13-2.和モダンスタイル

しっかり和風の内装でありながらさりげなくモダンの要素を取り入れた伝統的かつ新しさを感じる和風の内装です。

/// 13-3.ブルックリンスタイル

カフェやバーにいるようなシンプルで落ち着いた雰囲気を持つブルックリンの倉庫街をイメージした内装です。

まとめ

14)まとめ

今回の記事では注文住宅で家を建てる際のポイントやおしゃれな家を立てるポイントについてまとめました。
おしゃれな見える家を建てるには家の各所をおしゃれに見せる要素や情報を知ることです。
近代の住宅でおしゃれに見えるポイントはシンプルかつ機能的なデザインです。
家をおしゃれに見せるパーツはたくさんあります。しかしあれこれと詰め込むのは禁物です。テーマを決めてシンプルにすると失敗が少なくおすすめです。
今回の記事でご紹介した情報を参考に、おしゃれで理想的な住まいを実現してください。

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