高品質はそのまま!コストダウンの秘訣

価格がどれだけリーズナブルでも、「安かろう悪かろう」では全く意味がありません。
Y.Tデザインオフィスでは、お客様がマイホームに求める価値を下げることなく、コストを抑えたクオリティーの高いデザイン住宅の取得を可能とする為、以下のような取り組みをしております。

広告費や営業人件費の削減でコストダウン

費用をもっと抑えたい!間接費は削れます!

住宅を建てる際には、様々な費用(コスト)がかかります。
『本体工事費』や『付帯工事費』、『敷地調査費』や『地盤調査費』、『諸官庁手続き費用』、『登記費用』や『ローン費用』など、 物件により詳細項目や金額は異なりますが、どれも簡単に削る事が出来ない必要なコストです。

本体工事費は「直接費」と「間接費」に分類できます。
直接費とは、『建材代』、『大工さん等の日当』など、お客様の建てる家に直接的にかかわる費用の事です。
間接費とは、 『営業職等の人件費』、『広告宣伝費』、『展示場出展・維持費用』など、お客様の建てる家には直接的には関与しない費用の事です。

直接費については、お客様の建てる家の品質や価値に直結する費用なので削減してはいけませんが、 お客様の建てる家の品質に直接的に関与しない”間接費”については、削減してもお客様の家の品質を落とす事が 無いコストなので、事業者の努力によって削減可能なコストなのです。

大切な建築材料費はそのままに、広告費や営業人件費の削減で住まいの価値を買えずにコストダウンできるということです。

Y.Tデザインオフィスと他社の間接費の違いのグラフ

Y.Tデザインオフィスでは、間接費削減の為、営業職は雇わず、 お客様との様々なお打ち合わせは設計士が行っております。 また、広告宣伝はホームページに一本化し、月額わずか数万円という必要最小限での広告宣伝費としております。
さらに、大きなコストがかかる展示場などの施設には全く費用をかけておりません。

全工程ワンストップを実現。工期短縮でコストダウン!

工期が長くなると、足場などの仮設費用や、資材置場代や駐車場代、都市部においてはガードマンの日当代、 全面リフォームや建て替えの場合ですと仮住まい費用などなど、様々なコストが工期が短い場合に比べ余計にかかります。
Y.Tデザインオフィスでは、職人さんの手配や諸官庁手続き、資材の発注・納入タイミングなど全工程を一本化しています。
そのため計画的・効率的に工程を管理し、工期短縮・コストダウンを実現しております。

代表挨拶

人が求めていることを形にするのがデザイン

美的価値の創造だけでは、デザインではなく「アート」になってしまいます。
アートはアートとして素晴らしいものであり、アート自体を否定するつもりはありません。
ですが、例えば「家」というものを考えた時、それは毎日生活をする場であり、その土地に定着するものであり、社会との関係も無視出来ないものです。
ですから、家を建てるということは、美的価値の創造だけではなく、生活者のニーズを満たす「機能」をしっかり持たせ、その上で社会とも調和のとれたものでなければなりません。
建築は、表現者側の活動であるアートではなく、求めていることを形にする、施主が主役の”デザイン”でなければならないと考えます。

建築を共に楽しむ

人が求めていることを形にするのがデザインであるならば、求めていることを「共有」することが最初の一歩であり、とても重要な事だと思います。
そして、求めていることを共有するためには、お互いの垣根を無くし、良きパートナーとして共に建築を楽しむことが大切であると考えます。
あなたの求めていること、困っていること、悩んでいることなど、何でもお話ください。
それらを実現し、解決する”デザイン”を共に考えましょう。
デザイン建築設計事務所というと敷居が高いイメージを持たれがちですが、Y.Tデザインオフィスは、誰でも気軽に立ち寄り、雑談出来る場所でありたいと常々思っています。
どうぞ気軽に遊びに来てください。